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[必册人] 高橋秀元
[必册人] 高橋秀元

日本の神々について独特な解読を進め、観念の技術をめぐって多様な執筆を続ける。 現在、編集工学研究所主任研究員。 出版、日本文化・観光・都市などの研究、地域振興や文化施設などのプランに携わる。 イシス編集学校で密教のヴァジラ(金剛杵)を冠した教室を開いたことから、「ヴァジラ・タカハシ」が仇名になっている。

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高橋秀元 バジラな神々
記事一覧 [第7柱 国常立尊]
10.09.02
Thu

第7柱 国常立尊-7◎天香山と神武革新の行方

 国常立尊(クニトコタチノミコト)は日本文化が大陸から自立しはじめた中世いらい、神道の中核をになう神とされ、近代には国家神道に対抗した神学において尊重されましたが、古代...

10.08.20
Fri

第7柱 国常立尊-6◎日本哲学の惨状と大本の金神

   1本のスピリチュアル・ポール(柱)を立て、これを“中心”とする「場」を宇宙・生命・霊魂、現代的にいえば、「物質」と「情報」が発生し...

10.08.10
Tue

第7柱 国常立尊-5◎木曽の御嶽信仰とお筆先の啓示

   「木曽節」(きそぶし)に「木曽のな~、中乗りさん、木曽の御嶽山(おんたけさん)はなんじゃらほい」と歌われます。「中乗りさん」は木曽川を流して降ろす檜(ひの...

10.08.01
Sun

第7柱 国常立尊-4◎神道の国民的拡散と神となった人々

   江戸時代の中期ころから、吉田神道や吉川神道、垂加神道によって、神道の奥義を授け、死後に霊神、霊社号をおくり、これを祀る新たな神社や祠が造営されることが恒常...

10.07.21
Wed

第7柱 国常立尊-3◎山崎闇斎の垂加神道と現人神になる実験

   寛文5年(1665)、吉川惟足(きっかわこれたり)は幕閣の中枢にあった保科正之(ほしなまさよし)の要請によって、「諸社禰宜神主法度」(しょしゃ・ねぎ・かん...

10.07.13
Tue

第7柱 国常立尊-2◎吉田神道・吉川神道の大元神

   吉田神道では、陽神の国之常立神を陰神の天之御中主神と同一神とし、大元尊神(宇宙の根源の神)としました。この陰陽のはたらきが “水・火・木・土・...

10.07.05
Mon

第7柱 国常立尊―1◎北畠親房が設定した宇宙開闢の神

   『日本書記』の本文に、国常立尊(クニトコタチノミコト)は開闢(かいびゃく:宇宙創生)のとき洲(す)が浮き漂(ただよ)い、たとえば魚が水上に浮いて游(あそ)...

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