| 10.03.05 Fri |
第九回 人間のいる歌 ピンクレディーピンク・レディーとは一九七六年にデビューして、一九八一年まで活躍した女性デュオ。この時代を知っている人たちには、ミーちゃんと、ケイちゃんの二人組として、記憶... |
| 10.02.25 Thu |
第八回 人間のいる歌 早野凡平早野凡平は一時期はテレビによく出演していたボードビリアンなので、記憶に残っている人は多いと思う。名前は忘れていても、変形する帽子を使って、ホンジャマーとの掛... |
| 10.02.13 Sat |
第七回 人間のいる短歌 3プロ野球のキャンプも始まり、いよいよ、野球の話題がスポーツ紙の紙面を賑わせ始めた。 掲出歌の山田久志は、1970年以前からの野球ファンなら誰でも知ってい... |
| 10.01.28 Thu |
第六回 人間のいる短歌 2短歌専門誌「短歌」(角川書店刊)2月号に、こんな短歌が載っていた。 なみの亜子は短歌結社「塔」に所属する新鋭歌人。この「塔」の主宰者は永... |
| 10.01.18 Mon |
第五回 人間のいる短歌 1短歌に人名が詠み込まれることはよくある。まずは、歌人自身の名前が詠み込まれた歌を紹介してみよう。 石川啄木、北原白秋、斎藤茂吉、それぞれ... |
| 10.01.08 Fri |
第四回 私の好きな青春短歌 3 〜サナトリウムの青春・滝沢亘 後篇〜昭和四十一年二月に刊行された、滝沢亘の第二歌集『断腸歌集』の一首であり、滝沢の代表歌ともいうべき作品である。 これは歌人仲間がお見舞いに、当時はまだ珍しかっ... |
| 09.12.28 Mon |
第三回 私の好きな青春短歌 3 〜サナトリウムの青春・滝沢亘 前篇〜かつて、療養短歌というジャンルがあった。結核やハンセン氏病に苦しみながら、多くの人たちが歌を詠み、表現行為に文字通り命をかけていた。 滝沢亘は重度の結核で、... |
| 09.12.16 Wed |
第二回 私の好きな青春短歌 2 ~恋と革命~岸上大作の名を知る人の数も少なくなってしまったのだろうか。岸上大作は一九三九年、兵庫県の福崎町の生れ。父親は戦地からは帰還したものの、一九四六年に戦病死してしま... |
| 09.12.06 Sun |
第一回 運河と踊り場——私の好きな青春短歌短歌は青春を詠うのにもつともぴったりとした詩形である。 自分が若いころに好きだった青春の歌といえば、すぐに次のような作品をあげることができる。 こういうせつない青春性のしたたり... |
















