| 10.03.31 Wed |
第10回 「貧乏性で出血」ここには新しいことが書かれていない。 雰囲気はいいけれど、予定調和だ。 こんなもんで、あの直木賞が取れるのか。 この程度なら自分でも書けるかもしれない。 その本を開き、は... |
| 10.03.02 Tue |
第9回 「続編で出血」この本は悪くない。 というか、むしろわりと好きなほうだ。 続きを読むのが待ち遠しくもある。 でも、そこには価値観をゆさぶられるほどの衝撃はない。 それを読んだことは、人生... |
| 10.02.17 Wed |
第8回 「人にプレゼントして出血」誰かに本を贈るときは、気をつけなければなりません。 「読んでみたら」と人に薦めることと、 「読んでほしい」と人に本を贈ることの間には、 気持ちの部分で、天と地ほどの差があり... |
| 10.02.05 Fri |
第7回 「トイレ(大)で出血」ある一冊との運命の出会いが、 うんちとの出会いで終わってしまった…。 そんな経験のある方はいらっしゃいますでしょうか。 私はあります。というか、昨日ありました... |
| 10.01.04 Mon |
第6回 「新刊本コーナーで出血」「本屋さんでいちばん危険な場所は、絵本コーナー」 と、昨年申し上げました。 けれど、もちろんそれ以外の場所が安全というわけではありません。 たとえば、青春真っ盛りの高校時代... |
| 09.12.29 Tue |
第5回 「投書欄で出血」日本経済の行く末。新政権の動向。 そしてひいきにしているスポーツチームの不振。 眉間にしわを寄せながら、批評家きどりで新聞を読んでいると、 失いかけていた人に対する優しいま... |
| 09.12.18 Fri |
第4回 「実家で出血」これはとてもよくあるパターンです。 久しぶりに帰った実家。 そして、手つかずのまま残されている本棚。 万が一近寄る時は、かならず一人で行ってください。 怖いのは「懐かしさ... |
| 09.12.11 Fri |
第3回 「季節はずれの海で出血」いまなお完治しない。 そして、ちょっとしたきっかけさえあれば、すぐにはがれてしまう。 というか、むしろときどきはがして気持ち良くなりたい…。 そんなカサブタが... |
| 09.12.04 Fri |
第2回 「絵本コーナーで出血」本屋さんでいちばん危険な場所。 それは間違いなく絵本コーナー! いや、こどもは安全です。心配ありません。心配なのは大人の皆さん。 せっかくこれまで気づかないふりして、やりす... |
| 09.11.25 Wed |
第1回 「満員電車で出血」通勤時に読む本は、ちょっと気をつけなければなりません。 なんにしろ、これから会社に向かうのです。 ここで人間味を取り戻してしまっては、仕事にならないのです。 それなのに、い... |















